「第11回 [関西]メタル ジャパン(高機能金属展)」に出展、無料ご招待いたします!(eチケットご招待券)
このたび弊社は、来る2024年5月8日(水)~10日(金)、インテックス大阪にて開催されます「第11回 [関西]メタル ジャパン(高機能金属展)」へ出展いたします。
弊社では、微小部品や構造部を非破壊で膜厚測定と素材分析する蛍光X線膜厚測定器、様々なハンディタイプの膜厚計、材料試験器など出展する予定です。
新型の測定器も出展予定です!
様々な表面の測定課題にベストなソリューションをご提案いたします。
ご来場を検討のお客様は、ぜひ下記リンクよりVIP来場者としてご招待いたします。
VIP来場者バッジは、数に限りがございますので、お早めにご登録ください。
皆さまのご来場を心よりお待ちしております。
会場 | インテックス大阪 |
開催期間 |
2024年5月8日(水)~10日(金)10時~17時 |
小間番号 |
11-58 (4号館) |
公式URL |
https://www.metal-japan.jp/ |
出展製品のご紹介
[新製品] 頑丈で高機能・高精度なハンディ膜厚計『DMPシリーズ』
この新しいハンディー型膜厚計は、保護等級IP64のアルミ製の筐体、落下などから筐体を保護するソフトバンパー、強化ガラスの液晶ディスプレイを搭載した頑丈な筐体です。光・音・振動による上下限値設定時のフィードバック通知機能、交換可能なリチウムイオンバッテリー搭載、USBまたはBluetoothによるPC通信を可能としており、データ転送や測定値評価など、数多くの機能を搭載しています。
※一部の機能は上位機種にのみ搭載
ポケットサイズの電磁式&渦電流式膜厚計
『デュアルスコープMP0R』
デュアル式(電磁・渦電流式)自動切替により様々な皮膜厚を測定できます。
ポケットサイズで軽量、シンプルな操作性で作業現場に最適です。溶融亜鉛メッキの膜厚管理にも最適です。
メニューナビゲーションやグラフィック表示により直感的に片手で簡単に測定ができ、持ち運びにも便利なポケットサイズの測定器です。
メッキの膜厚測定にも適した渦電流位相式の膜厚計『Phascope PMP10』
渦電流位相式のハンディタイプ膜厚計です。表面の粗い膜、小型部品、スルーホール内の銅メッキなどの膜厚測定に適しています。特別な専用プローブを使用することで、鉄上のニッケルの膜厚測定、鉄上の亜鉛または銅の測定(粗い面や複雑な表面形状にも適しています)にも対応します。
[新型] 『XDV-SDD』薄膜多層メッキの膜厚・組成分析向けの蛍光X線式膜厚測定器
非常に薄い皮膜の膜厚測定と微量成分分析に優れており、低いエネルギーレベルのX線にも検出感度が高いため、原子番号の低い元素のリンやアルミニウムなどの分析も可能です。
新開発のデジタルパルスプロセッサー「DPP+」を搭載!
従来に比べ最大50%性能向上し、測定時間の短縮に貢献します。
安定した長時間連続測定にも適しています!
ハンディタイプの高性能な導電率計 「シグマスコープSMP350」
アルミニウムなどの非磁性金属の導電率を簡単に測定ができます。非磁性金属の導電率は、重要な材料特性であり、部品の製品保証に不可欠です。DIN EN 2004-1 および ASTM E1004に準拠した測定器です。
膜厚測定・材料試験のマルチ測定システム「MMS® PC2」
様々な測定方式による膜厚測定を1台で可能とし、機能を容易に拡張できる設計になっています。最大8つのモジュールボードを搭載することが可能であり、同一のモジュールボードを8つ搭載して同時測定も可能。膜厚測定、導電率測定、フェライト組織量の測定など1台で数多くの測定アプリケーションに対応。プリント回路基板(PCB)上の銅膜厚の測定、アルマイトの測定、鉄およびアルミニウム上の塗膜の皮膜厚の測定ができます。
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